資格勉強をする意味
おはようございます。
毎朝投稿を始めて4日目です。今回、土日も含めて継続投稿をどこまでできるのかを挑戦しています。
今回は、資格勉強をする意味について。
本日、このことについてちょうど会社で和談する機会があります。
会社により違うとは思うのですが、報奨金制度というものがあります。
報奨金は、1級は10万円、2級は5万円になっています。
この金額が妥当なのか、他に資格手当の方が良いのではないかという話です。
人がモチベーションが上がる時はどんな時なのか?
私なりの結論から言います、会社や周りに期待せずに自分の為の資格と考えることです。
私自身、勉強は継続して行っています。
今まで取得してきた資格は、運転免許(自動車・バイク)を除くと、
2種電気工事士
2級管工事施工管理技士
1級管工事施工管理技士
になります。
上記だけで、報奨金の額で言うと30万円会社から頂いています。
一つの会社に長く務めるならば、資格手当の方が良いと思います。
しかし、その前になぜ資格を取るのかを考えるとどこまで行っても自分の為です。
自分に自信を付ける為、いざとなった時の為です。
会社がいつまで存続できるか分からない時代で資格の有用性も低くなるかもしれませんが、社会的に信用できる材料になるのも資格取得のメリットです。
私は死ぬまで資格取得か、勉強を続けていくでしょう。
何か目標がないと生きれない性格というのもあります。
報奨金が少ないと感じるのは、1回で合格できない自分の責任と捉えることができます。2回以上、4回以上受験したら赤字になるから。
本日は以上です。ありがとうございました。